出会い系で知り合ったセックス覚えたての女子大生、AVで勉強した感丸出しだったw

出会い系にいる女性って、どの人もある程度セックスに慣れているってイメージないですか?
でもたまに「覚えたてのセックスに興味津々!」って子がいたりします。
主に10代とか、20代前半に多いんですけど。
今回ハッピーメールで知り合った女子大生のハルちゃんも、その類の女の子でした。
これは、「どうして出会い系に登録したの?」という定番の質問から派生した会話の一部です。文面から既に明るく元気な雰囲気が漂ってきますよね。こういう子とのセックスって、イチャイチャの延長線上みたいで好きです。
どうやらハルちゃんは、セックスをその1回だけしかしてもらえずに彼氏と別れてしまったのだそう。若干、その男の方からヤリモク臭がしますが、言わぬが華。でも彼も惜しいことをしましたね。そのまま関係を続けていれば、色んな風に育てられてたでしょうに、彼女を。
AAカップ? 疑問に思って調べると、なるほどAカップよりも下なのか。そんなのがあるんですね。
ちなみに、AAカップはこんな感じらしい。実際に見たり、触ってみないと分かんないっすよねww
こんな感じで、久し振りに爽やかセックスができそう! みたいな雰囲気だったんですけど、このハルちゃん、なかなかの癖の強さの持ち主でして、その癖の強さはラブホでいかんなく発揮されることになるのでした。
ハッピーメールは他の出会い系サイトよりも業者が多いので注意
今回利用したハッピーメールですが、大手出会い系サイトの中でも、1、2を争う超老舗&優良サイトです。俺も、数えきれないくらいお世話になってます。政治家の不祥事に関連してメディアに名前が挙がったこともありますが、さほど影響はなかったようです。
しかし、このハッピーメール、ほぼ唯一にして致命的な弱点があります。それはなにかというと、
業者の数が、他の出会い系と比べて群を抜いて多い!
ざっと見た感じでも、これだけの業者からメールがきます。ちょっとログインしただけでもメールが届くので、メールボックスを圧迫しまくりです。中身を見て見ましょう。
IDを一方的によこす者がいれば、男心をくすぐるような言動で釣ろうとする者もいます。ここら辺は非常に分かりやすいですし、出会い系初心者でもちょっと慣れれば「あ、これは違うな」と感じることができます。
では、これはどうでしょうか?
ちょっと引っかかりますよね。でもこの女性のプロフを見て見ると?
普通の女性はこんなあからさまに書きません。よって、業者決定。まあ積極的にメールが来た時点で8割方業者だと考えて良いでしょうし、この女性の場合、可愛いプロフ写真を載せていたので、それで見分けることも可能です。
このように、ハッピーメールでは業者からのメールが日常茶飯事に届きます。非常に良いサイトなのですが、それだけが惜しい。見分けるのはむちゃくちゃ簡単なので、実害はないにも等しいのですが、一応気を付けておきましょう。
セックスに興味津々な女子大生とラブホ行ったらいきなり……
快活で明るい女の子をイメージして行ったら、ハルちゃんが本当にその通りの女の子でちょっと笑っちゃいました。小柄で元気な、貧乳女の子。陸上の経験でもありそうと思ったら、短距離走ってたって言うのでまた俺は笑いました。
「ラブホは? 行ったことあるの?」
「ないんですよね、実は。初エッチも元カレの家だったし」
「一人でしてたりはするの?」
「オナニーですか? しますよ、AV見ながら!」
「へえ、女の子でもそういうの観るんだ。どういうジャンル?」
「人妻モノです!」
なんで? と思って、実際に「なんで?」と聞きました。そしたら「なんかエロいんで!」と明るい答えが返ってきました。そっか、エロいか。確かに人妻モノはエロイわな。
きょろきょろする彼女を連れ、エレベーターに乗り、部屋へ。2人ソファに座り、ちょっとまったりでもしようかと思ったその時、唐突に下半身、より具体的に言うと俺のムスコ部分に違和感が。眼をやると、細くて小さな手が、ズボンの上からムスコをさすっているではありませんか。
「……えっと、なにやってるの?」
「え? エッチの前って、こういう風にやるんじゃないの?」
「どこで習ったのそんなの。元カレ?」
「ううん、AV。というか、元カレにも同じこと言われたんだけど笑」
なるほど。俺は一瞬で理解しました。
ハルちゃんはAV見過ぎ系女子だ……ッ!
AV見過ぎ系女子とは、セックスへの多大なる興味からAVを観まくった結果、フィクションならではの過剰表現も現実に行われるものと勘違いしてしまっている女子のことである。ムッツリスケベに多い。
AVの影響で超変態プレイをやりだす女子大生にマジでドン引きしたww
アナルを舐められドン引きし、指まで入れようとするそのド変態っぷりにさらに俺はドン引きしました。それはさすがに拒否! すると、
「えー、AVではみんなやってたのに」
シャワーを終え、ベッドへ。寝そべる俺の身体を、さも当然の行いのように全身リップし始めるハルちゃん。そして再びのアナル責め。アナル好きなのかな、この子。
そしてその後も色々と変態な行為が散見されながら、ようやく挿入へ。さすがに緊張の顔を見せるハルちゃんでしたが、先っぽに入ったムスコが、思いのほかスムーズに根元まで入ると突然、
ああああああああああああああああッ!
という絶叫。え、え、何事!? と思ってムスコを抜くと、きょとん顔の彼女が「え、なんで抜いちゃうの?」。
「いや、だって凄い声あげるからさ……」
「あれは喘ぎ声だよー。ちゃんと入ったらああいう風になるんでしょ?」
「ならない、ならないよハルちゃん。そんなに気持ち良かったわけじゃないでしょ?」
「うん、実は笑。でも喘ぎ声あげると私も気分盛り上がるからさ!」
というわけで、AV女優ばりの喘ぎ声を耳に、セックスしました。気分は、まあ悪くない。でもちゃんと気持ち良いのかどうか分からないのが難点。騎乗位では、気が狂ったように頭を振り乱す一方で、腰が全く動いておらず、「あ、ほんとに経験浅いんだ」とちょっと一安心。
AVっぽいフィクションのようなセックスを終えると、ハルちゃんが「また会える?」。俺が「うん、都合が合ったらね」と返すと、彼女は満面の笑みを浮かべて、
「今度は女子大生の痴女モノちゃんと勉強してくるからね!」
楽しみなような不安なような……。俺もAVで勉強でもしておこうと思います。
俺がおすすめするサイト「出会い系体験談【母さんに誓ってガチです】」で皆さんもこんなGoodなシチュエーションのためにも勉強しておいてくださいね!
ここサイトでは女子大生の痴女だけじゃなくて人妻との体験談など、管理人さんが体験だしたガチな体験談が満載ですよ